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第3回横浜みなと映画祭でサイレント映画の上映。活弁、オーケストラつきで

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サイレント映画時代の上映は映画館ごとに生で演奏するオーケストラがいたり、弁士さんによる解説つきで映画を上映していました。

今とは違って、行く映画館によって、あるいは上映回それぞれに違った鑑賞体験ができたのがサイレント映画時代の映画館でした。
その魅力を今に伝えようと横浜みなと映画祭ではサイレント映画の上映を行います。

横浜みなと映画祭2013 OLD and NEW

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横浜の赤レンガ倉庫では林海象監督の謎のプロジェクト「彌勒(みろく) MIROKU」の上映を音楽家渡辺崇(たかし)さんのオケ伴奏にて上映。劇中音楽はあえて除いて、生演奏にての上映となりますので、完成品とは違う鑑賞体験ができます。

横浜市内の横浜シネマリン、横浜ニューテアトル、シネマ・ジャック&ベティの3つの映画館では、清水宏監督やチャールズ・チャップリン、ボリス・バルネットの作品を弁士や生演奏のオーケストラつきで上映します。それぞれの作品に違う弁士さんがついているので、劇場ごと、上映ごとに違った雰囲気の鑑賞体験をすることができます。

出演する弁士は、澤登 翠、山崎 バニラなど。演奏はタイ出身のウィスット・ポンニミット、ピアニストの柳下 美恵など。

映画の上映だけでなくトークショーなども開催予定。

映画祭は10/18~10/20の3日間。

公式サイトはこちら。
横浜みなと映画祭2013 OLD and NEW

生でしか体験できない一回性のコンテンツ消費のあり方はデジタル時代に見直されつつあります。映画という複製芸術にもこうした、コピーできない一回かぎりの楽しみ方があったのですが、それを見直す動きがもっと広がると面白いなあ、と思っています。

イメージの進行形: ソーシャル時代の映画と映像文化
渡邉 大輔
人文書院
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